【歯周病大敵!スケーリングよりも毎日の歯磨き】愛犬に歯磨きをする方法とコツを伝授します。

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はなです。

 

可愛い愛犬と戯れていると、顔をペロペロと舐められることがあります。

 

そんな時、

 

『うっ・・クサっ!!!』

 

って、なったことがあるのはわたしだけじゃないはず・・・!

 

口臭の原因の一つが、

 

愛犬にも、人と同じく歯磨きが必要です。

ただ、

 

犬が大人しく歯磨きをさせる事は考えにくく、

 

徐々に慣らしていく必要があります.

 

最初、わんちゃんの歯磨きは難しく感じるかもしれないけれど、

 

歯磨きが危険なものじゃない、怖いことじゃないよーと教えてあげれば、

 

歯みがきを習慣化する事は難しくはありません。

 

今回は、わんちゃんの歯磨きの方法やコツについて紹介していきたいと思います。

 

 

 

○歯磨きが愛犬に必要な理由

 

実は、わんちゃんが虫歯になる事は稀で、

 

それよりも注意すべきは歯周病なんです。

 

歯周病を予防するには歯垢や歯石を作らない事ですが、

 

その1番の予防法は歯磨きです。

 

歯垢は食べかすと細菌の塊で、

 

歯垢は数日で唾液中のカルシウムと結合して、

 

歯石となります。

 

歯石になってしまうと、歯磨きで取り除くのが難しくなります。

 

動物病院でスケーラーという器具を使って取り除く事になります。

 

歯のお掃除ですね。

 

ただ、わんちゃんが大人しく口を開けていられないので、

 

ほとんどの場合、全身麻酔をかけて行われます。

 

愛犬への体の負担も大きくなってしまい、治療費もかかってしまいます。

 

これ、ペット保険の範囲外で範囲外の治療になるんですよね・・・。

 

クリニックやわんちゃんの大きさによっても多少差はありますが、

 

だいたい20000円〜60000円程度です。

 

チップもこれまでに2回やったことがあるのですが、

 

その日と次の日くらいまでなんだかぐってりしてて心配でした・・・

 

クリニックによっては

 

年齢で断られることもあるようですよ。

 

なので、歯垢のうちに取り除いたり、

 

歯垢を作らせないために歯磨きが大切なのです。

 

 

○歯磨きをする前に

 

わんちゃんは、

 

体のなかで本能的に触られる事を嫌がる場所が存在します。

 

その1つが口です。

 

歯磨きをする前に

 

愛犬の口を触る事ができるようになることが第1関門です。

 

無理やり口を開けて行う方法もありますが、

 

噛まれる危険性や歯磨きを嫌がるようになってしまい、

 

次からの歯磨きが徐々にやりづらくなってしまいます。

 

遊ぶ際やブラッシングの際に

 

口元を優しく触るようにしていき、

 

慣れてきたら少しずつ触る時間を増やしていきます。

 

ここまで慣れてくると、

 

口を閉じたままで唇をめくると歯が見えるので、

 

その歯を触って嫌がらないかをチェックしていきます。

 

唸ったりしなければ、

 

ご褒美を上げ、大人しくしているといい事がある事を学習させていきながら、

 

口の周りやなかを触っても嫌がらないようにしていきます。

 

歯を触る事に慣らしていく過程は、

 

しつけ同様にとにかくほめながらやっていくようにします。

 

また、いきなり長時間行わず、初めは短時間でゆっくりとしていきます。

 

 

 

 

○いよいよ歯磨き

 

歯に触られる事を嫌がらなくなったら、

 

いよいよ歯磨きを行っていきます。

 

歯ブラシを使うと嫌がってしまう事があるので、まずは指で磨いていきます。

 

素手で磨くのではなく、

 

ガーゼを撒いて磨いてあげましょう。

 

ガーゼは破けてしまわないように不織布ガーゼが理想です。

 

また、ガーゼを指に巻いて行う歯磨きの利点は、

 

飼い主や家族といった愛犬が心を許した人間の感触が感じられるので、

 

愛犬も受け入れやすいという点にあります。

 

小型犬や超小型犬の場合に指を入れる事が難しかったら、

 

綿棒を代わりに使ってもいいです。

 

ガーゼによる歯磨きに慣れてきたら、歯ブラシを使って歯磨きをしていきます。

 

まずは歯磨きをする前に

 

愛犬の前に歯ブラシを置いて

 

歯ブラシが危険なものではない事を確認させます。

 

最初は磨かずに口に入れるだけで出して誉めるようにして、

 

徐々に歯に触れるようにしていき、

 

最終的には歯を磨けるようにしていきます。

 

 

 

○歯磨き用ガム

 

ガーゼや歯ブラシによる歯磨きがどうしても苦手な愛犬に対しては、

 

歯垢を取る効果があるガムが効果的です。

 

硬いガムを噛む事で歯垢を取ってしまおうというデンタルケア製品で、

 

愛犬が遊びながらしっかりと歯磨きをするのと同じ効果があります。

 

ただ、間違って飲み込んでしまったり、

 

歯が欠けてしまうといった事が起こる危険性があります。

 

歯はかけてしまっては再生する事はありません。

 

また、歯が折れた結果、

 

細菌が入り炎症を起こしたりといった

 

ほかの病気を引き起こす危険性があります。

 

ガムを使用する際には

 

常に飼い主や家族が見ている間にしたり、

 

歯や歯茎に炎症がないかをチェックしておく事が大切です。

 

 

 

○歯磨きをするコツ

 

いきなり歯磨きをせずに段階を踏んでいきながら、

 

愛犬に危険な事をやっているわけではない事を理解させてあげて、

 

ゆっくりと進めていく事が大切です。

 

いきなり口を開けたり、

 

歯ブラシを突っ込んでしまうと、

 

犬にとってはストレス以外の何物でもなく、

 

反抗すると飼い主や家族が怪我をするだけでなく、

 

それまで積み上げてきた信頼関係を崩してしまいかねません。

○歯磨きをする際の注意点

 

愛犬の歯磨きで注意するべきは歯磨き粉です。

 

人が歯磨きする場合には多くの場合で歯磨き粉を使用しますが、

 

犬の場合には歯磨き粉を使用する際には注意がいります。

 

ペット用の歯磨き粉を使っている場合には問題ないですが、

 

人の歯磨き粉を使う事は絶対にやめてください。

 

人が使う歯磨き粉には、

 

清涼成分としてキシリトールが使用されているものが多いです。

 

でも、キシリトールはわんちゃんにとっては有害な成分です。

 

数年前に小さい子がキシリトール入りのガムをあげてしまい、

 

愛犬が死んでしまった、という

 

悲しい事故もありましたね( i _ i )

 

歯磨き粉を使用する場合には必ずペット用を使用するようにしましょう。

 

なお、歯磨きは汚れを取る事が目的なので、

 

必ずしも歯磨き粉を使う必要はありません。

 

心配であれば、歯磨き粉は使わなくても大丈夫ですよ。

 

 

○まとめ

 

わんちゃんの歯磨きは、毎日行う事が理想とされています。

 

無理やりやってしまうと、

 

毎日愛犬と格闘をしながら歯磨きをしなくてはいけなくなり、

 

飼い主や家族のストレスとなるだけではなく、

 

犬にとっても大きなストレスとなってしまいます。

 

ゆっくりと時間をかけながら上手に覚えさせてあげましょう。

 

今日はここまでです!

 

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