あまり知られていないドッグフードの秘密・・・総合栄養食の裏側、愛犬家の立場から教えます。前編

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はなです。

 

 

わんちゃんが生命を維持するのに不可欠なのが、
ドッグフードとお水。

 

具体的に商品名をあげて、

 

○○がオススメ!

とか

○○が良い!

 

とか・・・

巷には、いろんな情報が溢れていますよね。

 

 

惑わされそうになりますが、

愛犬家の立場からわたしがしっかりお伝えしていきます。

 

 

この記事を読み終えたら、

少し前のわたしと同じように、

普段何気なくあげているドッグフードの裏面を見て、

たくさん気づくことがあるはず。

 

 

わんちゃんにとって、

健康を維持するために大切な水についても

また記事をあげたいと思います!

 

 

 

 

○なんでドッグフードについて知ることが大切なの?

 

【あなたは半年前に食べたものでできている】

って聞いたことありませんか?

少し前に話題になった本の題名です。

 

 

当然ながら、
わたしたちの体は食べた物で出来ています。

 

 

人間だったら、
自分が好きな物を選び、口にすることができます。

 

 

栄養も考えて摂ることができます。

 

 

最近ビタミン摂ってないから、フルーツ食べよう。
お腹の調子が悪いから、ヨーグルト食べよう。
貧血っぽいから血になるもの食べよう。

 

って感じに。

 

 

自分達に置き換えて考えてみても、
毎日口にする食事が健康に繋がりますよね。

 

 

対して、わんちゃんは言葉をもたないので、
自分で主張することができません。

 

 

わたしたち飼い主が与えてあげるごはんからしか
栄養を摂れません。

 

 

でも、わんちゃんの食事については
正しい知識が共有されていないんです・・・。

 

 

わたしも少し前までそんなこと知りませんでした。

気になって調べて、

さらに深く深く追っていって・・・

初めて知って愕然としました。

 

 

 

わんちゃんは大切で可愛い家族の一員です。

 

 

でも、正しい知識がないせいで、

大切な家族であるはずの愛犬の健康が
損なわれている可能性があります。

 

 

でもこれは、決して飼い主さんのせいではなく、
しっかり情報を届ける仕組みがないせいなのです。

 

 

 

 

○正しい知識は誰が教えてくれる?

 

ペットフードの事は、
獣医さんに聞けば分かる!と
考える方も多いですが、
大抵の獣医さんはペットフードの専門家ではありません。

 

彼らは、病気になった動物達を治すのが仕事です。

 

ご飯に関しても、
治療と関係のある範囲でアドバイスするのが一般的。

 

獣医学部でも、食事に関する講義はほとんどないそうです。

 

 

実際、チップがお医者さんにかかった時にも
食事に関するアドバイスはほとんどもらったことがありません。

 

フードを少し減らしてやせないとねーとか、その程度でした。

 

 

 

じゃあペットショップではどうか。

 

そこでは、
わんちゃんや猫ちゃんの生体の販売がメインで、
ペットフードは棚に並べて買われ待ちの状態。

 

店員さんでも知識がある人は少ないのです。

 

 

 

 

では、ペットフードを作っているメーカーはどうか?

 

確かに製品の裏やHPに情報は開示されています。

でも、それをみたところで、
わたしたちには良し悪しの判別がつくでしょうか?

 

わたしたち消費者も、
自分から積極的に情報を取りに行く必要があると感じます。

 

 

 

 

○ドッグフードの総合栄養食の裏側

 

ペットショップやホームセンターなどで売られている
ほとんどのドッグフードには、
「総合栄養食」という表記があります。

 

ペットフード公正取引協議会という規制団体があって、
そこで
AAFCOの基準を使って分析試験を行い、
数字上の基準を満たしているものを
「総合栄養食」と記載しても良いことになっています。

 

【ペットフード公正取引協議会?AAFCO?
何それ??と思った方はこちらの記事をどうぞ。】

 

 

「総合栄養食」と聞くと
「なんか良さそう」というイメージがあるけれど、
それが本当にいいフードかどうかは
全く関係ないのです。

 

 

加盟している会社は、
大手メーカーや古くから営業している会社。

 

さらに言うと、
一般社団法人ペットフード協会と会員はほぼ同じ。

 

 

うーん・・・

 

 

わんちゃんにより良いものを!
と言うよりは、
業界のクローズドな実態や大人の事情が見え隠れします・・・

 

 

本当にわんちゃんのことを思って
良いドッグフードをつくろう!としている会社は、
加盟していないこともあります。

 

 

事実、総合栄養食と言いながらも、
よく分からない原材料や添加物などが
その数字を満たすためにたっぷり使われています。

 

 

もちろん、
わたし達の日々の食事でも、
それらを完全に避けることは難しいです。

 

 

たまに体に良くないと分かっていながらも、
ジャンキーなカップ麺や
ファーストフードが食べたくなったりしますしね。笑

 

 

でも、わたし達は、わんちゃんのように
365日毎食同じ食事をとるわけではないので
コンスタントに摂取し続けるわけじゃないです。

 

 

最初にも言った通り、
わたしたちは自分で選べますから。

 

 

でも愛犬は、与えられるものしか口にできません。

 

 

いくら犬が人間に比べて雑食とはいえ、
添加物にまみれた食事を
1日2回、十数年続けていくのです。

 

 

わたしたちより小さなわんちゃんの体。

 

 

体に蓄積されていく悪いものに耐え切れないから、
犬の死因の第1位が癌なのでしょうね・・・。

 

 

 

 

 

○日本のドッグフードの始まり

 

そもそも、日本のドッグフードの始まりは、
大手飼料メーカーが作ったことからでした。

 

牛や鶏を育てるための飼料をベースに、
ドッグフードは作られたのです。

 

それが1960年頃。

 

それから60年ほど経って、
外で飼う犬より室内犬が増え、
ペットは大切な家族の一員と言う認識になってきましたが、
ドッグフードの業界は
まだまだ闇が多いように感じます・・・

 

 

 

 

ちょっと長くなってきたので、

一旦区切りますね。

 

 

まだまだ書きたいことは溢れてきます・・・!

 

 

次の記事はこちら。

 

 

 

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