【!警告!】愛犬にあげるのが禁止の食べ物9選。ダメ、ゼッタイ。

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はなです。

 

わたしが大好きな食べ物を

 

それを全部チップと分け合うことはできません・・・

 

人では問題がない食べ物でも、

 

わんちゃんの体では異常を引き起こしてしまう食べ物が存在するからです。

最悪の場合、死に至ります。

 

この記事を見てくれている愛犬家の皆さんは知っていると思いますが、

 

わんちゃんに与えるのは禁止な食べ物について

 

もう一度確認していきます。

 

 

 

○愛犬に食べさせることが禁止な食べ物

 

○タマネギ・ネギなどのネギ類

 

タマネギを含んだネギ類は、

 

愛犬にとって食べさせることが禁止な食べ物の筆頭格です。

 

ネギ類にはアリルプロピルジスルファイドという成分が含まれています。

 

この成分は血液中の成分の1つである赤血球を破壊する性質があり、

 

溶血性貧血やハインツ小体性貧血といった血液系の疾患を引き起こします

 

ここで注意して欲しいのが、

 

アリルプロピルジスルファイドは加熱してもなくなることはないと言うことです。

 

ネギ類は様々な食べ物に含まれている事があり、

 

外見だけではわからないので注意が必要です。

 

スープの中に使用されているだけでも愛犬にとっては危険です。

煮込んだ野菜スープにタマネギは入っていませんか?

それをあげようとしていませんか?

 

貧血以外にも嘔吐や下痢、血尿が出ることがあります。

 

これらの症状は食べて直ぐに発現するというわけではなく、

 

1~3日ほど間隔をあけて発現します。

 

 

 

○チョコレート

 

わたしも大好きなチョコレートも、

 

愛犬にとっては危険な食べ物です。

 

チョコレートの中のカカオの香り成分であるデオブロミンが

 

中枢神経を刺激し、不整脈、心拍の増加、口の渇き、

 

過剰な活動、痙攣、発作、嘔吐などを引き起こします。

 

また、同じチョコレートでも、

 

カカオの含有量が多いチョコレートほど危険度は高くなります。

 

一般的には、

 

体重1㎏あたり50~100㎎で症状が発現し、

 

250~500㎎で致死量に至るといわれています。

 

板チョコは50~60gといわれているので、

 

体重が10㎏の犬が死亡してしまう致死量は5gほどという事になります。

○ブドウやレーズン

 

ブドウやレーズンも愛犬に食べさせることが禁止な食べ物ですが、

 

ブドウやレーズン喉の成分が危険なのかについてはよくわかっていません。

 

ブドウを乾燥させたレーズンはより毒素が強くなるといわれていますが、

 

実際にはよくわかっていないようです。

 

2006年にレーズンを食べたダルメシアンが腎不全を起こした、

 

という論文が発表されたことで、

 

この説が一般的になりました。

 

72時間以内に嘔吐下痢→食欲低下→数日後に腎不全を発症

することになります。

 

美味しいぶどうやレーズンを食べていると、

 

分けてあげたい!と思うけど、

 

絶対にあげちゃダメです。

 

 

 

 

○アボカド

 

サラダやサンドイッチなどで使用されるアボカドも、

 

愛犬に食べさせることが危険な食べ物の1つです。

 

アボカドのペルジンという成分が

 

下痢や嘔吐を引き起こします。

 

このベルジンは果肉だけでなく、皮や種、葉っぱなどにも含まれています。

 

ベルジンはアボカドの種類によって含有量が違うので、

 

食べてすぐに発症する場合もあれば、

 

時間を経過しないと症状が発現しない場合もあります。

 

発現する症状としては嘔吐、下痢、痙攣などがあります。

 

愛犬に食べさせるのではなく、

 

人が食べるように買ってきて、

 

調理した後の生ごみとして遺棄したものを

 

愛犬が口にしてしまう危険性があるので、

 

調理中だけでなく、調理後も愛犬が口にしないように注意する必要があります。

 

○生肉

 

犬は肉食動物なので、

 

生肉でも食べさせる事ができると思っている飼い主や家族もいると思いますが、

 

生肉の中にはトキソプラズマという寄生虫がいる危険性があります。

 

トキソプラズマに寄生されると、

トキソプラズマ症を発症して体重減少や下痢などの症状が現れ

 

目の障害も現れる事があります。

 

また、トキソプラズマ症は人にも感染する人獣共通感染症です。

 

わんちゃんだけではなくて人にも感染するのです。

 

妊婦さんは本当に気をつけてください。

 

流産の原因にもなりえます

 

ただ、トキソプラズマは加熱してしまえば死滅するので、

 

生肉ではなく、加熱して食べさせれば何の問題もありません。

 

 

 

○鳥の骨

 

犬はを噛んだりする事が大好きな動物ですが、

 

鳥の骨だけは与える事は避けましょう。

 

鳥の骨は中が空洞になっているので、

 

犬の強い顎で噛むと砕けてしまいます。

 

砕けるだけであればいいのですが、

 

その骨が食道などに刺さってしまう危険性があります

 

鳥の骨は与えないようにしましょう。

 

また、他の骨も愛犬の歯が折れてしまう危険性があるので、

 

他の動物の骨を与える場合は

 

目の届く範囲で。

 

食べているところを見ながら歯が折れていないかなど、

 

チェックしておく必要はあります。

○スルメ

 

お酒のつまみとして適しているスルメ

 

晩酌の時に机に出しておいたらペロッと食べられちゃった!

 

なんてことないように気をつけましょう。

 

スルメは胃や腸で水分を含んで大きく膨れ上がってしまい、

 

胃や腸を塞いでしまうのです。

 

吐き戻す事もできなくなり、

 

腸閉塞を引き起こし、最悪の場合は死亡してしまいます

 

 

 

○アルコール、カフェイン

 

アルコールカフェインを愛犬に飲ませる事はないと思いますが、

 

先ほどのスルメ同様、

 

盗み飲みされないように注意する必要があります。

 

アルコールの場合は嘔吐や下痢、昏睡など、

 

カフェインの場合は心臓や神経系の異常が起こる危険性があります

 

人の場合はアルコールを分解する酵素を持っているので、

 

お酒を飲んでもアルコールを分解できますが、

 

わんちゃんはこの酵素を持っていないので、

 

アルコールを分解できずに長期間体内に残ってしまい、健康被害を及ぼします。

 

 

○キシリトール

 

人間用のガムや歯磨き粉の中に含まれるキシリトール

 

犬にとっては非常に危険な食べ物といえます。

 

キシリトールが危険視されたのは、

 

僅か10数年前のことなのです。

 

小さい子が愛犬にキシリトール入りのタブレットをあげてしまって、

 

飼っていたわんちゃんが死んでしまう、という

 

痛ましい事件が起こりましたね( i _ i )

 

きっとその子は、

 

美味しいお菓子を大好きなわんちゃんにも分けてあげようという

 

優しい気持ちだったのでしょうね。

 

それを思うと悲しくなります( i _ i )

 

また、

 

飼い主や家族の目を盗んで

 

人用のガムやタブレットを食べてしまう事も考えられますので、

 

十分注意しましょう。

 

高濃度のキシリトールが使用されているので、

 

愛犬が食べると中毒症状を引き起こしてしまいます。

 

血糖値が下がってしまい、低血糖状態になり、最悪の場合は死亡してしまいます。

 

 

 

○まとめ

 

愛犬に食べさせることが禁止な食べ物について改めて確認しました。

 

最も危険なものはネギ類というのはよく知られていますが、

 

加熱しても消滅しないというのは意外と知られていないかもしれません。

 

ぶどうやレーズン、

 

スルメなどもうっかりあげちゃいそうです・・・

 

お家の中でわんちゃんと一緒に暮らしていれば、

 

食べさせる意図はなくても盗み食いのリスクがあるし、

 

散歩中なら拾い食い・・・

 

怖いですね( i _ i )( i _ i )

 

わんちゃんは雑食だから、

 

なんでも口にします。

 

うちのチップも超食いしん坊です。

 

わんちゃんとの楽しい生活を守るために

 

わたしも十分注意しますので、皆さんも気をつけてください!!!

 

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