愛犬チップが緑内障になった時のお話。急性緑内障は異変から2日が勝負。

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はなです。

 

実は2年前、チップは緑内障になりました。

 

左目の視力がほとんどありません。

 

緑内障は、早く気付いて治療しないと失明をする危険性が高い病気です。

 

目だけじゃなくて頭も痛くなるんだって。

 

でも、その当時はそんなこと知らなくて、

 

【なんか目を痒がっているな・・・】

 

【目も少し赤い・・・】

 

【明日になったら病院に連れて行ってみようか】

 

【いや、今日はあんまり痛がっていないからもう少し様子見よう】

 

と、病院に行くのをずるずる先延ばしにしてしまっていました。

 

ようやく病院に連れて行ったのは、

 

チップの様子が変だな、と気付いてから4日後のこと。

 

なんかいつもより左目が大きい!?

 

しかも白目がめっちゃ充血してる。

 

と感じて、急いで先生のところへ。

 

ついた診断は【急性緑内障】でした。

 

病院に連れて行った時にはもう瞳孔が開きっぱなしになっていて、

 

目は見えていなかった。

 

左目は右目よりも大きくなって、濁っていた。

 

チップがかかった急性緑内障とは、

 

急激に進む原因がよくわからない病気で、

 

2日(48時間)以内に対処しないといけなかったのです。

 

ごめんね。

 

痛かったよね。

 

クンクン鳴いて、

 

目をこすってたのはそのせいだったんだね。

 

あの時すぐに病院に連れてっていれば。

 

目薬で、進行を遅らせられていたら。

 

チップはまだ今もまだ左目が見えていたかもしれない。

 

今はなるべく右側から声をかけています。

 

見える範囲のところにご飯やおやつを差し出すようにしています。

 

 

○緑内障の症状や兆候

 

今思えば、

 

前日までなんの変化もなく、ぴょんぴょん跳ねて、一緒に遊んでたので、

 

急にそんなことが起こるなんて予想もできず・・・。

 

それなのに、その次の日の朝になったら、

 

ぐったりして目を開けなかったんです。

 

あと、しきりに手で目の周辺をこすっていました。

 

でも、その時はしばらく観察していたら元どおりになったから、

 

あ、気にしすぎたかな?と思っちゃいました。

 

こんな仕草をしていたら、

 

もしかしてそれは緑内障かもしれません。

 

・目を開けない

・しょぼしょぼしている

・頭を撫でようとすると怒る

・白目が真っ赤に充血している

・目を床や手でしきりにこすっている

・食欲がなくなる

・ぐったりして動こうとしない

 

そんな異変にピンときたら、

 

わたしのように先延ばしせずに、すぐに病院に連れて行ってあげてください。

 

急性緑内障だったら、

 

48時間以内に治療しないと目が見えなくなってしまいます。

 

 

 

 

○緑内障とは?

 

緑内障は、目の中を満たしているお水(房水)の流れが何かの理由で止まってしまって、

 

そのお水の量が調整できなくなります。

 

すると、眼圧が高くなり(=目が硬くなり)、視神経を圧迫して、

 

目の障害を引き起こすんです。

 

この状態が緑内障。

 

わたしたちも普段意識することはないですが、

 

目はお水の量を自動的に調節してくれているから問題なく見えるのですね。

 

○緑内障と似た病気、白内障

 

愛犬の目の病気で、

 

緑内障とよく似た白内障があります。

 

失明をする危険性がある病気ですが、

 

1番大きな違いは、痛みがあるかないかです。

 

緑内障は強い痛みが出ますが、

 

白内障は痛みがありません。

 

痛みがないからこそ、

特定の仕草に現れず、

わんちゃん自身も気づかないうちに

進行するのが怖いところです。

 

 

目をいろんな角度から見て、

白く濁っていないか確認してください。

 

 

どちらの病気も進行してしまうと視力を失います。

 

緑内障の予防法は、

 

残念ながら確立されていないので

 

どれだけ早く気づいて処置できるかが勝負です。

 

でも、白内障に関しては、

 

酸化ストレスが原因の一つだと言われています。

 

それには食べ物を見直すことが必要。

 

 

愛犬にとって毒になり得る食べ物をあげていませんか?

 

 

そんなのあげてないよ!と思っても、

 

毎日あげているドッグフードの中に、

 

もしかしたら含まれているかもしれません。

 

 

【完全版】ドッグフードの選び方:4つの確認必須の項目、これ知っとけばOK!

 

 

色々調べていたら怖くなって、

 

できるだけ病気になるリスクを減らしてあげたいと思うから

 

ごはんにも気を遣っています。

 

 

○チップの緑内障のその後

 

眼球の摘出手術をする場合もあるようですが、

 

それは家族で相談してやめました。

 

あまり痛がる様子も見えないし、

 

手術の方が年齢的にもリスクが大きいと思ったから。

 

今は涙の役割があるヒアレインという目薬で左目は乾かないようにしつつ、

 

見えている方の右目は、軟膏と別の目薬で毎日対策中。

 

もうだいぶ目薬や軟膏にも慣れて、

 

お利口さんにしていてくれます^^

 

緑内障は両眼で発症する病気ですが、

 

チップのように片側で発症する事も珍しくないんです。

 

それでも、

 

8か月以内に50%の確率で発症していないほうの目にも

 

緑内障が発症するといわれるので、引き続き注意が必要なんです。

 

 

 

愛犬はしゃべれません。

 

わたしたち飼い主が気付いてあげるしかないのです。

 

あの時の後悔は思い出したくもないほどですが、

 

こんな症状が出て、すぐに目が見えなくなっちゃうんだよ!

 

ということを伝えたくて、こんな内容の記事を書きました。

 

普段から、よくよく観察してあげてください。

 

そして、散々後悔したので、わたしたちも切り替えることにしました!

 

失ったものばっかり嘆くのではなくて、

 

今見えている右目に、

 

たくさん家族の顔を見せてあげたり、

 

大好きなお外の風景を見せてあげたり、

 

美味しいごはんやおやつを見せてあげたり、

 

家の中の風景を覚えさせてあげたいと思っています!

 

今日もチップは楽しくやってます^^

 

今日はここまでです★

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

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